小学校からコンプレックスを抱えた僕は現在27歳ですが18歳の時に一番最初の整形手術、目の埋没法の手術を受けました。あれからAGAを大阪で薄毛治療するとなるとここは元々一重で細い目だったのですが二重で大きい目に憧れて、その頃は18歳でしたので親の同意を得て手術しました。術後直後にパッチリとした目に変わり、凄く感動しました。そこから何となく顔へのコンプレックスは薄れていったのですが、20歳になった頃に手術した目に力がなくなり眠そうな状態になりました。美容外科へ見てもらったところ糸が緩んでしまっているとの事でした。埋没法は永久的では無いのはデメリットと分かっていましたが、その時にはもう既に半永久的な目になりたいと思い全切開手術をしたいと思っているところでした。話題の工務店を探すと青梅ではここが一番再び先生にカウンセリングをして頂いたところ全切開手術の他に、たるみ取り、眼瞼下垂、目頭切開、目尻切開が加わりました。一度にやってしまった方が目に負担が掛からないという事を言われたので勢いで決心しました。手術直後、看護師さんから鏡を渡された瞬間、自分ではなくなっていて声も出ませんでした。術後2週間は腫れも酷く、自宅で引きこもりでした。それから約2ヶ月が過ぎ、目は凄く気に入っている。だけど鼻から下が目とのバランスがおかしいと思うようになりました。もう目を手術した時のあの驚きはないと思ったので迷う事なく鼻にプロテーゼを挿れる手術、鼻先を尖らせる手術、小鼻縮小をやり、口元は上唇と下唇を切除してバランスを整える手術をしました。芦屋で矯正歯科治療なら評判になると今ではあの時迷う事なく整形手術が出来て良かったと思っています。それは人にどう思われたい為とかではなく、自分自身のコンプレックスだったんだと。心のモヤモヤが解消されてストレスも少なく自分大好きで生きることが出来ています。