無呼吸症候群を街のクリニックで治療した結果

家族から「いびきが酷くて同じ部屋では眠りたくない」と以前から言われていて、青梅で工務店を探すとなってくると以前よりも眠気に襲われるようになり、さらにその1か月後には血圧が上昇してきました。
そのようなことがあり、心配になりクリニックに受診することにしました。
診断は「良性発作性頭位めまい症」という内耳の障害が原因で生じる目眩のひとつで、原因は加齢とのことでした。
5日分の薬を処方してもらいましたが、その後も軽い目眩やむかつき、不安定な気持ちが続いていたこともあり、「いびき外来」がある耳鼻咽喉科へ受診しました。
根管治療でおススメの歯科医院が満載だといえば1泊検査入院をした結果は無呼吸低呼吸指数で私は重症の部類のようでした。
初診の時のチェックシートで分かってはいましたが、現実を目の当たりにしてこれは病気なのだから治療しなくてはと考え、重症者にはシーパップという「鼻マスク」の使用を勧められ、早速処方を受けることにしました。
マスクを装着して寝るだけです。つけ始めはマスクの周りから空気が漏れてきますが、技師さんが調整してくれました。
そして生活習慣の改善を指導してもらいました。
私の場合は減量・横向きでの睡眠の改善を指導してもらい治療を始めて1ヶ月が過ぎました。
治療をした結果、どんなAGAを大阪で薄毛治療するならおすすめでも毎日の日中の睡魔との戦いがなくなり、必ず30分は横にならないと頭がクラクラしていたのが眠くならなくなりました。