クリニックならではのサービス(クリックコンシェルジュ・癒しの空間・リッチな雰囲気・街医者・かかりつけ医・美しい内装で、病院のイメージを払拭)

東京都渋谷区千駄ヶ谷に住んでおり、消化器内科を芦屋で探すとなると近くに大きな病院がなかったのですが、とても綺麗な建物のクリニックが近所にあるのを知り、そこにお世話になる事にしました。病院である事を忘れてしまう様なサロン的な内装で、受付前にコンシェルジュさんの軽い説明を受けて受付まで案内してくださいました。

AGAを大阪で薄毛治療するとなると五階建てくらいの建物で、一階のレセプションで受付を済ませると、今度は案内専用のスタッフさんが同伴してくださり、エレベータの開け閉めもお任せ、そして目的の階へと案内され、広いスペースの待合室に並んだ品の良い個別のミニソファに座って順番を待ち、話題の内科を芦屋で検索するならここが悪い時だからこそ、気分が良くなり、病院の一般的なイメージとかけ離れたシステムで、お会計までから出口の自動ドアが開いて帰る時まで、一貫して心が癒されました。
診察も清潔感のある体裁を整えた先生と看護師さんに丁寧に診ていただき、処方される薬も薄利多売系のクラスの物ではなく、ウェブで薬を調べたら、クラスの高い質の良い薬を出していただきました。

かといってそこであの工務店ならアネストが羽村で話題に、診察や薬の値段が上がる訳でもなく、普通の三割負担のみで、このクオリティを保てるという所に感動しました。例えば慢性頭痛で診断をしていただいた時は、ロキソニン・ボルタレン・セレコックス等の汎用品的な物を出して終わりではなく、頭痛の根本を書き出してくださり、偏頭痛の改善プロセスを考えてセットになった頭痛外来的な扱いをしていただき、一時凌ぎではなく、普段からの頭痛を取り除く事に尽力を尽くしていただきました。

あるひ、どうも粉瘤ではと京都の医院を呼吸が苦しくなり階段を昇れなくなった時にクリックにお世話になった時は、直ぐにレントゲンを撮ってくださり、重症だったために広尾の日赤医療センターへの診断書とレントゲンのセットを発行してくだり、その日のうちに日赤に行き、拡張型心筋症と三段され、命に関わる病気で当日入院し、3ヶ月間の治療をして奇跡的に心臓のサイズが戻り、余命5年と診断されましたが、元気に回復する事が出来ました。息苦しいといって即精密な検査をしていただいたので、命の恩人でもあります。
助けていただいたのに、お礼の電話一本でも入れるべきだったなと今になって思い出させてもらいました。

お金儲けより、弱っている病人の人等を救う事に気を配れるのは、若干小規模なクリニックだから為せるサービスであったのかと思います。