診療所コンサルティングのストレス

生まれつき茶色の濃ゆいシミが耳の下に楕円形に広がって2センチほどありました。メンズ化粧水はつかえず、女性の為、大阪梅田でヒアルロン酸注入をしました。髪の毛を伸ばして隠していたので、あまり普段髪の毛を耳にかけることなく、フェイスラインをすっきり出すこともできませんでした。しかしウエディングドレスを着る際、髪の毛をアップにするのでどうしても茶色のシミを目立なくしたい。と思い、兵庫県芦屋市の内科医院で、レーザ治療をうけました。この茶色のシミはカフェオレ斑と言い、レーザ照射時は麻酔をし、痛みはなく一週間くらいで赤い所がかさぶたになり、茶色のシミは少し薄くなりましたが、まだ色素が残っていた為、半年後に2回目のレーザ照射しました。すると色素が抜けて、完璧とまでは言えないですが、ほとんどシミが目立なくなりました。もう髪の毛でシミを隠さなくていいんだ!と思うとすごく嬉しかったです。カフェオレ斑は照射後にまれに、再発することや、もっと濃ゆくなることあるそうですが、レーザー治療は受けてみて、痛みもなく、効果を期待できたので、もっと悩んでた小さい時からレーザ治療しておけば良かったと改めて感じました。夫の仕事で海外に住んでいますが、年に1回か2回は日本に帰って実家の両親を訪問します。物を捨てるのが苦手な両親の家には、不用品がたくさんあります。そのために私は日本に帰るたびに実家の片付けに追われます。食器類や衣類などの比較的軽くてコンパクトになるものは徒歩圏内のリサイクルショップに持っていきます。お金にはなりませんが、処分できるので良しと思っています。しかし問題は大きな不用品です。実家には何故だか布団のセットがたくさんあります。新しいものを新調しても、「まだ使える」「たくさんお客様が来たときに」などの理由をつけて古い布団セットを捨てられないからです。他にも何年も使っていないソファーがいつまでも置いてありました。そこで古い布団セットと使わないソファーを不用品回収の業者さんに頼んで処分するように手配しました。両親は最初は良い顔をしませんでしたが、押入れのに空きスペースができたのと部屋が広くなったことに結局は満足してくれました。電話一本で翌日にはもう不用品回収してくれなのでとても便利でした。まだ実家には処分すべきものがたくさんあります。一時帰国でこれらのものを処分するのは大変なので次回も同じ業者さんに頼んで回収してもらうつもりです。