小学生の時から剣道をしていた私は、高校生の頃に腰椎ヘルニアになってしまいました。それほど強い選手ではなかったので、剣道を辞めること自体はそれほど辛いものではありませんでしたが、それから腰痛との戦いがはじまりました。私は、大学卒業後保育士になりましたが保育士は常に立ちっぱなしで子供を抱っこすることも多く、腰痛が悪化しやすい職業です。案の定私も腰椎ヘルニアが悪化し、立ち上がれない日もあるくらいでした。初めは整形外科で腰を診てもらっていましたが、痛みが激しかったので、ペインクリニックを受診することにしました。私の場合は、手術をするほどのヘルニアではなく、痛みをコントロールするだけで日常生活を問題なくおくれると言われたこともペインクリニックを受診したきっかけです。ペインクリニックというと、高齢の方が多いイメージがありましたが、若い人も意外と多くて安心しました。私は診察の結果硬膜外注射と理学療法で様子を見ることになりました。硬膜外注射は初めは恐怖心が会ったのですが、痛みに対する即効性が高くなんとなく重苦しい痛みが残っていたのも改善されました。現在も定期的に通って痛みをコントロールしてもらっています。痛みは不快感や気持ちを落ち込ませる原因にもなります。ペインクリニックで痛みを取り除くだけで毎日を明るく楽しく過ごせるようになりました。